参加作家
赤木明登
Akito Akagi
塗師
石川県
1962年岡山生まれ。
中央大学文学部哲学科卒業、編集者を経て、1988年に輪島へ。
輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行。
1994年に能登にて独立。
現代の暮らしに息づく生活漆器=「ぬりもの」の世界を切り開く。
1962年 岡山生まれ。
中央大学文学部哲学科卒業、編集者を経て、1988年に輪島へ。
輪島塗の下地職人・岡本進のもとで修行。
1994年に能登にて独立。
現代の暮らしに息づく生活漆器=「ぬりもの」の世界を切り開く。
2010年岡山県立美術館「岡山 美の回廊」展。
2020年開催の初回「禅と工藝」展へ参加。
著書に『美しいもの』『美しいこと』(共に新潮社)『二十一世紀民藝』(美術出版社) など
website http://www.nurimono.net/
Instagram https://www.instagram.com/nurimono_
matohu
まとふ
堀畑裕之
Hiroyuki Horihata
関口真希子
Makiko Sekiguchi
デザイナー
東京都
堀畑は大学院で哲学を、関口は法律を学んだ後、文化服装学院で出会う。企業のパタンナーとしてパリコレクションに携わった後、ともに渡英。ロンドンコレクションに携わる。帰国後、2005年にmatohuを設立。東京コレクションに参加。「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をブランドコンセプトに、パターンを大切にする「服作り」と、綿密に組み立てられた「言葉」を大切にし、オリジナルテキスタイルを用いた芯のぶれないクリエーションを続けている。
『言葉の服 ― おしゃれと気づきの哲学』堀畑裕之 著 (トランスビュー)
PHOTO : Martin Holtkamp
website https://www.matohu.com/
Instagram https://www.instagram.com/matohu_official/
Facebook https://www.facebook.com/matohu
横川志歩
Shiho Yokokawa
花人
東京都
東京都生まれ。
2006年より花人・川瀬敏郎先生に師事。
2016年より「なげいれ 花の教室」を開講。
現在、都内・神楽坂、表参道の他、全国各地にて教室を主宰。
都内ミシュラン三ツ星獲得店などの装花も担当。
Works(いけこみ)
神楽坂 「石かわ」「虎白」
日比谷「帝国ホテル 寅黒」
銀座「鮨 よしたけ」
広尾「CHIUnE」
四ツ谷「くすのき」
麻布十番「たきや」
等の飲食店、
その他都内、京都、博多の古美術店、古美術の催事(東美アートフェア、青花の会骨董祭など)、個人宅等。
website https://nageire.jimdofree.com/
Instagram https://www.instagram.com/shiho_yokokawa/
Facebook https://www.facebook.com/nageire